前回説明したPatient Self Careについてもう少し説明をします。この本を売ろうとしてるみたいなんですが、全然そんな気はないのです。 ただ久しぶりにこの記事を書くために読みかえしてみると、やっぱりこの本わかりやくていいな〜っと思ったので、もし英語で書かれているのが苦でなければ読んでみてください。笑
日本にもこういう本があれば患者さんに市販薬の説明をするとき便利なのに。はは!
どういう場合病院にいくかの説明 と下痢のアセスメントの仕方が書かれていてとても実用的なのです。カナダで薬剤師として仕事をしていて思うのが、患者さんからの質問がものすごーく多いってことです。とりあえず薬局に行ってどうしたらいいか聞こう!って患者さんが思うので薬剤師教育もそこにすごく重点がおかれてます。
なのでたまにえ??そっそんなことまで私に聞く?ってことまで聞いてきます。頼られてるのはわかるのですが 返答に 。。。。。。です。
え?どんな質問かって? そのうち言いますね〜 笑
国が違えば、求められる薬剤師もちがいますね〜 もし日本にもオススメの本があれば是非おしえてください!
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